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小沢氏の政治責任追及は、これからが本番である。 [小沢・石川問題]

(1) 2月4日、小沢民主党幹事長の不起訴が決まった。しかし、政治資金規正法違反の「虚偽記載」について、小沢氏が知っていたことについて起訴できるだけの立証ができないというだけで、「知らなかったはずは無いではないか」という疑惑は残ったままである。

(2) それはともかく、3人の秘書が政治資金規正法違反で起訴されながら、大元の政治家自身が、本当に知らなかったとしても監督責任が問われるのは明らかである。また、刑事事件なら、「疑わしきは罰せず」の原則が当てはまるが、政治的には、「疑惑を晴らせないなら政治家失格」なのである。

(3) 与党の幹事長が、疑惑まみれのまま、国会でも多数を笠に着て疑惑追及の矛先を誤魔化すようなことがあれば、憲政史における重大な汚点である。よもや多くの民主党議員が、そんな状態を放置することは無いと信じる。

(4) 国会における与野党挙げての、小沢氏の政治責任追及はこれからが本番である。


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